新しい機能が満載のWindows7が発売されました。これは、Vistaの優れなかった部分を改善したなど、工夫がされています。どんな仕上がりになっているのでしょうか。詳しく解説していきます。
2011年特選ニュースコーナー
速報!Windows8情報
米マイクロソフトは2011年6月1日(米国時間)、Windowsの次期バージョン「Windows 8」(開発コード名)の新しいユーザーインタフェースを初めて披露しました。
そのデモは同社のWebサイトやYouTubeでも動画で公開されています。
Windows 8ではまず、アプリを起動するためのスタートメニューが変わるようです。
従来は画面左下の「スタート」ボタンをクリックしてメニューを開いていたが、「スタートスクリーン」と呼ばれる画面の中に、アプリを起動するためのタイル状のアイコンが並ぶ形になります。
タブレット端末などで利用されることを想定し、タッチ操作を中心にしたユーザーインタフェースが採り入れられているようです。
コラム~新しい機能~
見た目では、一番大きなことでしょうか、Windows7を使った場合、デスクトップの表示が変わりました。今までにない画期的な表示だと喜んでいる人もいるようです。
まず、その機能を使うには、タスクバーの右端、縦に長いボタンを押します。そうすると、ウインドウが透明化になり、デスクトップが透けて見えるようになります。
Vistaでは、クイック起動に「デスクトップの表示」のアイコンがありました。これはWindows7では、どういった変更がされたのでしょうか?これは、通知領域の右に、ほぼ同じ機能を持ったボタンが半透明で設置されています。
デスクトップの表示をする際は、通常、開いているそれぞれのウインドウをいったん閉じて、デスクトップを表示しなければなりませんでした。この動作を、Windows7では、Aero機能を使って、それぞれのウインドウを半透明にすることが出来ます。
これによって、デスクトップを透かして見ることが出来るのです。デスクトップを見たい時、いちいち、今使っているすべてのウインドウをしまう手間がありました。これからは、Windows7を使えば、その手間が省けます。
ですが、デスクトップに貼ってあるガジェット、これは半透明になりません。そのまま表示されてしまいますから、すべて半透明にしたい場合は、ガジェットを削除しなければなりません。

