Windows7のエディションは6種類その2

先ほどお話しましたように、市販の個人向けパソコンには、Windows7の「ホームプレミアム」が搭載されます。
また、ウインドウ枠を半透明に出来る「Aero」、そして、音楽、動画を楽しめる「メディアセンター」なども入っています。
こうしたパソコンが、私たち、個人ユーザーが使うメインになります。

一方、「ホームプレミアム」が個人向けエディションであることとは反対に「プロフェッショナル」は企業向けです。
名前からしてもプロ用ということです。
この「プロフェッショナル」には、「ホームプレミアム」の全機能が搭載されていることはもちろんですが、ほかにもいろいろ企業向けの機能があります。
例えば、ファイルを保存、送信するときの暗号化、またはネットワーク管理などが出来るようになっていて、仕事をする上で便利な機能であり、セキュリティ面でも安心です。

Windows7のエディションで、最上位のエディションになるものは「エンタープライズ」と「アルティメット」です。
これらの機能は同じレベルですが、「アルティメット」は個人のユーザー向けであり、「エンタープライズ」は大企業向けです。

Windows7におけるエディションはWindowsVistaとは違う点があります。
それは、上位版エディションが下位版エディションの機能を全部含んでいると言うことです。
WindowsVistaの場合は「ホームプレミアム」エディションには入っている機能が、それより価格の高い「ビジネス」エディションに入ってないと言った問題がありました。

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